まずは小町が所属する
俳句結社「南風」を
紹介しますね❗️
俳句結社『 南 風 』
昭和8年1月 山口草堂が大阪にて創刊
創刊90周年記念大会を盛大に催しました!!
11月19日(日)大阪キャッスルホテルにて
師系:水原秋櫻子
いま生きて在る喜び、その実感を大事に
「生きる証の俳句」を目指す
令和5年12月号で 通巻第961号 毎月1回発行
主 宰:村上鞆彦
顧問:津川絵理子
編 集長:村上鞆彦
編集部 :新治 功 帯谷麗加 桑原規之 若林哲哉
表紙絵 :
南風 雪月花同人 岩渕晃三
1冊1000円(送料込み)
会員は半年以上を前納のこと
見本誌の購入(500円+送料)
は1冊からできます
村上鞆彦主宰 受賞歴
2016年 句集「遅日の岸」にて
第39回俳人協会新人賞
<近況>
令和5年
* eテレビ「NHK俳句」第3日曜日午前6時35分〜
選者として出演
令和6年3月17日までの1年間
ご覧くださりありがとうございました
*「萌」(三田きえ子主宰)の同人作品鑑賞欄を
1年間担当の予定。
令和4年
* 「俳壇」10 月号の「結社主宰競詠」に5句寄稿
* 8月19日(金)〜21日(日)に松山で開催の
第25回俳句甲子園に審査員として参加
* 8月27日(土)NHKラジオ第1放送
「文芸選評」に選者として出演
* 「ウエップ俳句通信」129号・131号に12句を寄稿
* 「俳句四季」8月号に「俳号の履歴書」を寄稿
*「俳壇」4・5・6月号に「ものがたりのある俳句」を寄稿
*「俳句」3月号に吉原文音句集「海を詩に」の書評を寄稿
*「俳句」2月号の大特集「結社賞受賞者競詠」に
林里美さんの推薦文を寄稿
*「俳句四季」2月号「俳句と短歌の10 作競詠・2月号を詠む」
に寄稿
*「俳壇」令和4年2月号に10 句を寄稿
*「沖」2月号に広渡敬雄著「俳句で巡る日本の樹木50選」
の書評を寄稿
* 第68回不器男忌俳句大会の特別選者を務める
* 第13回こもろ・日盛俳句祭にスタッフ俳人として参加
(今回は通信形式にて開催)
津川絵理子先生 受賞歴
2007年 句集「和音」にて、
第30回俳人協会新人賞
第53回角川俳句賞
2013年 句集「はじまりの樹」にて
第1回星野立子賞受賞
第4回田中裕明賞受賞
2021年12月22日 句集「夜の水平線」にて
第61回俳人協会賞を受賞決定!!
<近況>
* R5年2月25日(土)NHKラジオ第1 午前11時5分〜生放送
文芸選評に選者として出演
*「俳句界」令和5年1月号より「俳人の本棚」を連載。
* 「ランバーロール」第5号に作品を寄稿
* 「山陽新聞」山陽俳壇の選者に就任
* 「ウエップ俳句通信」130号に作品を寄稿
* 「俳句」9月号に作品を寄稿
*「俳句界」9月号の特集に文章を寄稿
*「俳壇」8月号 巻頭作品 <壺の口いつぱいの茎夏きざす>
*「ふらんす堂通信」173号に作品と文章を寄稿
* 5月13日付「読売新聞」東京版夕刊に作品を寄稿
*「俳句」4月・6月号に作品とエッセイを寄稿
*「俳壇」4月号に「色の歳時記」を寄稿
*「俳句界」令和4年1月号に文章を寄稿
* R2年12月 第3句集「夜の水平線」を上梓
<お薦めの一冊>
R2年8月、村上鞆彦主宰が、ふらんす堂「百句鑑賞シリーズ」として
出版されました。
見開き1ページに1句と鑑賞文が載っていて、どこから読んでも、
読み易く、内容の濃い文章です。書店にも置いてると思いますが、
<ふらんす堂>に申し込めば送ってくれます。
有名な「永き日のにはとり柵を越えにけり」が表紙になっています。
定価:1500円+税
☎︎ 03−3326−9061
Fax 03−3326−6919